• Home>>
  • 防犯対策について

川入でんきの防犯対策

川入でんきがお届けするのはあなたを守る充実した設備。充実した設備は、防犯知識を持った防犯設備士が在籍しています。川入でんきにご相談下さい。

◆狙われやすい家とは?

  • 狙われやすいケース1

    狙われやすいケース1

    生垣や、塀が高く外からの死角が多くて外から見えにくい家

  • 狙われやすいケース2

    • 狙われやすいケース2-1
    • 狙われやすいケース2-2

    窓やベランダ近くに伝い侵入が可能な足場となるものがある家。電柱や屋外物置など。

  • 狙われやすいケース3

    狙われやすいケース3

    周囲の人気が少ない家は空き巣のターゲットにされやすいです。

  • 狙われやすいケース4

    • 狙われやすいケース4-1
    • 狙われやすいケース4-2

    周辺に騒音が多い家は窓を割られても周りに気づかれにくいため、注意が必要です。

◆空き巣が嫌う4要素

  • 人の目
  • 時間

外から目立つ場所に、光と音を連想させる警報機を設置することで、下見をする空き巣の犯行意欲を抑止させることができます。

◆空き巣対策

空き巣は侵入する前に必ず下見をします。

家族構成を下見
空き巣対策その1
表札や手紙、誰がいつごろ外出するか?家族の帰宅は何時頃か?他には自動車・自転車など。
解決策
表札には家族全員の名前を書かない(苗字のみ)買い物時間や動物の散歩は時間をバラバラにすると良い。自転車などにも住所や名前をフルに書かない事
留守確認で下見
空き巣対策その2
チャイムやインターホンを押して確認。または電話をかけて確認する場合もあります。
解決策
チャイムやインターホン等はカメラ付ドアホンに変更する。出来れば録画機能付カメラが望ましい。留守番電話は『ただ今留守です…』のメッセージは入れない事。
宅配物・洗濯物から下見
空き巣対策その3
新聞や郵便物、宅配物のたまり具合、洗濯物の干しっぱなし、カーテンや雨戸が閉めっぱなし。
解決策
郵便物はこまめに回収する。長い間留守にする場合は新聞や郵便物を一時停止すると良い。洗濯物は暗くなるまで干さないこと。電気を点けたり雨戸等を時々開閉したりします。

◆その他の対策

  • ・家の周囲には物を置かず、防犯センサーライトで明るくしたり防犯カメラ等で威嚇する。
  • ・鍵は補助錠を付け、家の周囲は出来るだけ見通しを良くして塀などで囲む。
  • ・隣や近所の方と挨拶を交わす。

◆防犯についてのご相談

防犯についてのご相談は専門知識のある防犯設備士の資格を持った方に相談しましょう!

【防犯設備士】社団法人日本防犯設備協会(警察庁所轄)

警察庁所轄の(社)日本防犯設備協会が防犯システムに携わる人に対し専門の教育、指導、資格認定試験を行い、合格した人が防犯設備士です。防犯設備士は防犯専門として防犯診断を行なったり、その診断結果を元に防犯システムを構築します。 防犯設備は、単に機器の設置や防犯機能を動作させるだけではありません。構築物や犯罪者の手口を推理し、いかに防犯機器を最良の場所に設置すれば良いか等検討し、効果のある防犯システムを構築します。

【くらし安全サポート店】神奈川県知事

神奈川県と民間事業者が連携して防犯などに関する情報を提供する“くらし安全サポート”認定店。神奈川県くらし安全サポート店認定制度

【防犯総合アドバイザー】防犯に関する総合アドバイス(機器の展示・防犯セミナー他)

◆お問い合わせ

防犯診断や防犯機器については、川入でんきの防犯設備士がアドバイス致します。

※防犯カメラは24時間撮影を行うものになりますので、昼間だけでなく夜間にも対応した防犯カメラのご相談(夜間カメラデモ)も受け付けております。

ご予算、ご要望に応じて自由にお見積もりが可能です。見積もり無料ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

現地にてデモ機持参可能ですので、実際のカメラ画像が確認できます。